発行年月日 | タイトル | 出来事 |
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67年4月・5月 | 67年4月〜5月の明大新聞に掲載された学生運動関係の記事 | 注目される学生会の動向など(4ページ) |
67年6月・7月 | 67年6月〜7月の明大新聞に掲載された学生運動関係の記事 | 砂川で基地拡張反対現地闘争など(5ページ) |
67年9月〜12月 | 67年9月〜12月の明大新聞に掲載された学生運動関係の記事 | 羽田でまた流血のデモなど(3ページ) |
68年1月〜3月 | 68年1月〜3月の明大新聞に掲載された学生運動関係の記事 | 和泉では座り込み エンプラ寄港反対運動が活発化(3ページ) |
69年4月10日 | われら青春の日々「学生運動」京大で徹夜の闘争 生涯をマルキストで | 社学同 横谷優一 |
69年4月10日 | 学生会中執から新入生諸君へ 未来を担い得る者 同じ現実を共有している | 学生会中央執行委員長 米田隆介 |
69年4月24日 | 機動隊・奇動隊・鬼動隊・・・。”狂気の沙汰”と看板。各団体が抗議声明を発表 | 日大生を追って機動隊が駿河台本校学館に乱入。126名逮捕。 |
69年4月24日 | 不当逮捕に強く抗議 学生部団交で大学側と確約 | 日大生を追って機動隊が駿河台本校学館に乱入。126名逮捕。 |
69年4月24日 | 全学あげ機動隊の不当逮捕に抗議。ストを要求し団交(学生側)14・15日大学側の違約を追及 | 日大生を追って機動隊が駿河台本校学館に乱入。126名逮捕。 |
69年4月24日 | 私は乱暴、逮捕された。その時はこうだった。 | 日大生を追って機動隊が駿河台本校学館に乱入。126名逮捕。 |
69年4月24日 | 和泉「とまどう”新入生”」生田「400人が青空集会」 | 新学期開始日に全学スト |
69年4月24日 | 「時の人」4・14ストに奔走する学生会委員長代行 | |
69年5月1日 | 学生会中執「政府中枢との闘い」 | 学生会委員長代理 |
69年5月1日 | 学苑会中執「安保への連続闘争」 | 学苑会委員長 |
69年5月1日 | 全学ストライキで沖縄デー。25日記念館で学生大会。圧倒的多数でスト権確立 | 臨時学生大会 |
69年5月1日 | 「激烈な手段は自然」学務担当常任理事:木下半冶、「講義阻止は遺憾」学長:中川富弥、「”ハラハラ”見守る」学生部長:松田孝 | 4・26、4・28全学スト |
69年5月1日 | 4・28沖縄デー。御茶ノ水ルポ | 4・28沖縄デー |
69年5月1日 | 4・28沖縄デー。秋葉原ー東京ルポ | 4・28沖縄デー |
69年5月1日 | 4・28沖縄デー。銀座ルポ | 4・28沖縄デー |
69年5月29日 | 全明治の学友諸君へ 大学法案粉砕の闘いを | 学生会中央執行委員長米田隆介 |
69年6月12日 | 弾劾集会や団交 和泉6日学生部委員会室を破壊 | 和泉校舎での集会・団交の様子 |
69年6月19日 | 本館図書館にも乱入。機動隊、無抵抗の学生に乱暴 | 日大バリスト1周年記念集会 |
69年6月19日 | 和泉「動き出した和泉地区」生田「深夜の5号館封鎖」 | バリストに向けた動き |
69年6月19日 | 6.15集会ルポ | 反戦・反安保・沖縄闘争勝利6.15統一集会 |
69年6月19日 | スト権を確立(T部臨時学生大会)方針は”全共闘”一任。 | 学生会臨時学生大会 |
69年6月23日 | 全学共闘会議を結成。21日に記念館で大会開く | 全学共闘会議結成 |
69年6月23日 | 全学バリケードストライキに突入。駿河台本校も封鎖。 | 無期限バリケードストに突入 |
69年6月23日 | 「広範な大衆運動に」学生会:長善一「反大学講座の設置」全共闘:両川敏雄 「バリストは断固守る」学苑会:本間晟豪「機動隊拒否保証なし」理事長:水野東太郎「理性的手段で解決を」学長:中川富弥「どこでも話あう」学生部:松田孝 | 無期限バリケードストに突入 |
69年6月23日 | グラフ 目で見る闘争経過 | 各地区のバリケードストの写真 |
69年6月23日 | 生田「院生も封鎖に参加」和泉「”4門”をバリスト」 | 各地区のバリケードストの状況 |
69年6月26日 | 全学投票には反対 | 体育会主催公開討論会 |
69年6月26日 | 「全国全共闘の創出を」学生会:長善一「現教育体制の否定」学苑会:本間晟豪 「1日デモには先頭に」学長:中川富弥「大学の自主的解決で」総長:春日井薫 | バリストの経過と展望 |
69年6月26日 | 各団体が反対デモ(大学立法)。全共闘は初の街頭行動 | 大学立法反対デモ |
69年6月26日 | 本校「27日全都全共闘集る」和泉「一号館は闘争本部」生田「毎日自主講座開く」 | バリスト後の学内の様子 |
69年6月26日 | 当局近く正式に告発。告発人は松田学生部長 | 日大生を追って機動隊が駿河台本校学館に乱入。126名逮捕。 |
69年6月26日 | 「時の人」全共闘代表に決定した福田直人 | |
69年7月3日 | 学長を先頭にデモー大学立法反対国会請願でー | 大学立法反対デモ |
69年7月3日 | 封鎖後初の教授会団交。全共闘承認問題、”調印権”で物別れ。 | 教授会団交 |
69年7月3日 | 容赦のない”警棒”。西口広場は人、人、人 | 69.6.28新宿土曜反戦フォーク |
69年7月3日 | 実力衝突は不可避?やはり”いつかきた道”を | |
69年7月3日 | 全共闘は明大闘争をかく闘う | 学生会中央執行委員会委員長 |
69年7月3日 | 「闘う者が調印する」全共闘代表:福田直人「流動的な中身に問題」学務理事:木下半冶 「直接民主主義の行動」学苑会委員長:炭谷久雄「政治的なものはない」学生部長:松田孝 | バリストの経過と展望 |
69年7月10日 | 約5000人が参加。10日全都全共闘集会 | 全都全共闘集会 |
69年7月11日 | 全二部共闘会議が結成ースト権の確立も決めるー | 全二部共闘会議結成 |
69年7月17日 | 「時の人」学生会中央執行委員長の両川敏夫 | |
69年7月17日 | メイダイ・アングル:男全共闘どこへいく | 福田全共闘代表 |
69年7月17日 | 図式的イデオロギーー大学は対策本部を中心にー | ストの背景と展望 |
69年7月17日 | 本校「深夜のハプニングー車窓から7号館に火炎瓶」 | バリスト後の学内の様子 |
69年7月17日 | 和泉「さながら”不夜城”−徹夜でバリケードの警備」 | バリスト後の学内の様子 |
69年7月17日 | 生田「三里塚へ農業実習ー開かれた大学の実践」 | バリスト後の学内の様子 |
69年7月17日 | 「総団交の必要なし」学生会:長善一「学生部の再検討を」学生部:松田孝 「戦士としての共同体」学苑会:本間晟豪「具体的なビジョンを」大学:今村成男 | バリストの経過と展望 |
69年7月24日 | 訪米阻止を”決戦”に 各全学連が大会を開く | 各全学連大会の様子 |
69年7月24日 | 「時の人」全二部共闘会議議長の本間晟豪 | 全共闘運動の創出を |
69年8月7日 | 考古学教授団交も中止に 全都全共闘連合が結成 | |
69年8月7日 | 25日大学立法反対行動 明治公園に3,000人 | 全都全共闘緊急抗議集会 |
69年8月7日 | 5年生卒試を阻止 和田法学部長と確約書 | キャンパス・ルポ 本校 |
69年8月7日 | 機動隊に起こされて | キャンパス・ルポ 和泉 |
69年8月7日 | 手づくりのガリ新聞 | キャンパス・ルポ 生田 |
69年9月11日 | 国際反帝集会開く | 9月3日、共産同・社学同主催で記念館で開く |
69年9月11日 | ”鉄の軍団”の建設を | 9月4日、和泉校舎で全国学生解放戦線結成大会開く |
69年9月18日 | 難産全明全共闘 | 全明全共闘結成準備会 |
69年9月18日 | ”内ゲバ”で混乱も。全国全共闘結成大会ルポ | 全国全共闘結成大会 |
69年9月18日 | 局面、流動的に展開のきざし。「全明全共闘」が結成 | 全明全共闘結成 |
69年9月18日 | 「時の人」全明全共闘議長の関口成一 | |
69年9月18日 | 紛争がうらめしーストに嘆く駿河台商店街ー | バリストの商店街への影響 |
69年9月18日 | メイダイ・アングル | バリストの状況を写真で紹介 |
69年9月18日 | 本学の砦死守戦に勝利 | 一部商学部闘争委員会(中核派) |
69年9月18日 | セクト色に反発・不信 前途多難な”全明全共闘” | ストの背景と展望 |
69年9月18日 | 「教授・助手との連携」全共闘:横谷優一「文相へ報告しない」理事長:水野東太郎 「学内世論を尊重する」学長:中川富弥「永続闘争宣言を」二部共闘:本間晟豪 | バリストの経過と展望 |
69年9月25日 | 学生大会でスト解除 今回はスケジュール闘争にすぎない | 体育会 |
69年9月25日 | 10月新学期控え緊迫 スト100日 | 全教職員集会中止など |
69年9月25日 | 人民食堂トロ亭 | 4号館の人民食堂 |
69年9月25日 | 寮 目下”理論武装中” | 新寮闘争委員会 |
69年9月25日 | サークルは解体 新聞研究会 | |
69年9月25日 | 文闘委再編を強く打ち出す | 9月19日の全英闘総決起集会 |
69年9月25日 | 討論会活発に開く | 9月16〜21日教員・院生・助手も参加 |
69年9月25日 | 「改革委」が中間草案 全共闘統一戦線構築は前途多難 | ストの背景と展望 |
69年9月25日 | メイダイ・アングル | 学生・大学の動きを写真で紹介 |
69年9月25日 | 授業再開を前に キャンパスの表情 | 紛争100日 和泉・生田の状況 |
69年10月2日 | 学館から”火炎ビン”も | 9.30日大法経奪還闘争 |
69年10月2日 | 火と水と石とー9・30日大法・経奪還闘争 | 日大法・経奪還闘争 |
69年10月2日 | 話し合いで正常化 破壊に寛容であってならない | < 教授とバリケード>政経学部教授 木下半治 |
69年10月2日 | バリケード・授業再開 アンケート | 学内関係者へのアンケート |
69年10月2日 | 評議会運動を提唱 | 9月28日全明討論集会 |
69年10月9日 | 徹底的な討論を 封鎖は教師の優越性への告発 | <教授とバリケード>経営学部教授 篠崎 武 |
69年10月9日 | 支配秩序の破壊を 個と総体を有機的に連関させよ | 史学地理学共闘会議 |
69年10月9日 | でんわ | ある視覚 |
69年10月9日 | 全学集会は流会。学長は所信表明ならず。全共闘派学生が演壇を占拠 | 全学集会 |
69年10月9日 | 動き出した体育会 本館は事実上単独管理 | ストの背景と展望 |
69年10月9日 | 自主的封鎖解除を決議 | 民生系学生100人が集会 |
69年10月9日 | バリスト反対から賛成まで | 一般学生の意見と姿勢 |
69年10月9日 | 軽率と欺瞞と追随 機動隊が助手では教育はできぬ | <機動隊導入のパラドックス> 政経学部教授 大井 正 |
69年10月16日 | 当局、全学をロックアウト。9日機動隊導入さる。大学院で学生7人が抵抗 | 機動隊導入。ロックアウト |
69年10月16日 | 中川学長にインタビュー | 機動隊導入。ロックアウト |
69年10月16日 | メイダイ・アングル | 10・9機動隊導入。大学院徹底抗戦 |
69年10月16日 | 和泉「落書きが無言の抗戦」生田「順調に撤去作業進む」 | 機動隊導入時のキャンパスの様子 |
69年10月16日 | アンケート | 学内各関係者へのアンケート |
69年10月16日 | 「良心的行動の圧殺か」商学部教授:高岡美郎「理性的な討論で」法学部助教授:田中館照橘 | 私はこう思う(機動隊導入について) |
69年10月16日 | 「体裁だけでは駄目」工学部教授:小島信夫「1日も早い正常化を」短大助教授:中原精一 | 私はこう思う(機動隊導入について) |
69年10月16日 | 「全学一体化で改革を」文学部教授:菅井幸雄「大学自治は空洞化」政経学部教授:木下信男 | 私はこう思う(機動隊導入について) |
69年10月16日 | 「形骸化された教授会」農学部教授:山本大二郎「謙虚さと自信もて」大学院職員:宗像進 | 私はこう思う(機動隊導入について) |
69年10月16日 | 「両中執と話し合う」学務理事:木下半治「授業のメドがついた」総長:春日井薫、「”国家権力”の足かせ」学苑会:炭谷久雄、「怒りをもって抗議」学生会:両川敏雄 | 機動隊導入の現況と展望 |
69年10月16日 | 大学問題に関す教職組統一見解 | 大学問題に関する見解 |
69年10月16日 | 10・10反戦集会 10万人が結集 本学全共闘から2,000人 | 10・10集会の様子 |
69年10月23日 | 「70年代と運動の方向性」横谷優一 | 反帝闘争の高揚を 10.11月闘争が70年の動向決定 |
69年10月23日 | 一般学生どこへ行く ロックアウトをこう見る | 本校・和泉・生田の一般学生の様子 |
69年11月13日 | 5ヶ月ぶりに授業始まる 全共闘は”阻止行動”を | 授業再開のスケジュールなど |
69年11月13日 | ”検問所”で一時混乱 機動隊が出動13名逮捕 | 11月10日の本校授業再開の様子 |
69年11月13日 | 有志連合 学生大会を要求 26日に「全学集会」を予定 | 有志連合によるスト権解除の動き |
69年11月13日 | 生田校舎に学生侵入 実験助手との会議粉砕で | 11・12日工学部執行部と実験助手との会議をめぐる動き |
69年11月13日 | 本学救援会が結成 | 12日の救援会結成大会の様子 |
69年11月 | 生田で学生1人逮捕 和泉は平穏に授業再開 | 11月18日の授業再開の様子 |
69年12月11日 | 全学部授業始まる 1日から検問体制も緩和 | 12月1日からの全学部授業再開の様子 |
69年12月11日 | 生田学館を実力解除 1日、2ヶ所で授業が阻止 | 12月1日の生田地区の様子 |
69年12月11日 | 「17日に政治集会を」学生会:横谷優一「年末賞与で苦慮」理事:水野東太郎 「本質的問題を捨象」学苑会;本間晟豪「改革委は検討中」学長:中川富弥 | ロックアウト・授業再開の経過と背景 |
69年12月11日 | 検問並びに警備業務に対する抗議文 | 助手共闘 |
69年12月11日 | 全明クラス連合会準備会見解 | 全明クラス連合会準備会 |
69年12月11日 | 設置近い”改革特別委” | 焦点を探る |
69年12月11日 | 「学生大会移行」ならず。29日和泉中庭で全学集会 | 有志連合主催全学集会 |
69年12月11日 | 全学集会を終えて 大会要求は続ける | 全明有志連合会 |
69年12月11日 | ルポ 前途多難な有志連合ー11・29全学集会よりー | 有志連合主催全学集会 |
69年12月11日 | 部室を追われて どこへ行くサークル | ロックアウト下のサークル ルポ |
69年12月11日 | 17日に政治集会開く 全共闘、今後の方針を決定 | 明大全共闘政治集会 |
69年12月11日 | ある視角 | 教職組ステッカー |
69年12月11日 | 叫び | 学生からの投稿 |
69年12月25日 | 17日全明政治集会開く | 明大全共闘政治集会の様子 |
69年12月25日 | 全国全共闘大会開く | 日比谷野音での第2回大会の様子 |
70年1月15日 | 全学評議会運動とは | 助手共闘 中村幸安 |
70年3月5日 | 10.9大学院抗戦 公判闘争勝利にむけて | 二部商学部 中嶋悦勝 |
70年4月19日 | 内ゲバで十数人逮捕 | 4.19全軍労闘争支援・安保粉砕・労学総決起集会の様子 |
70年4月22日 | ブント、MLが内ゲバ | 日比谷野音 新入生歓迎集会の様子 |
70年4月23日 | 安保闘争の幕開け 迫る4・28沖縄デー | 当局27.28日を休校措置 |
70年4月30日 | 10.9大学院抗戦 公判闘争勝利にむけて | 反帝学評 藤田美紀浩 |
70年4月30日 | 駿河台地区塀の改修 | |
70年4月30日 | 6日に代表者会議 | ブンド・ML中大代々木寮で衝突 |
70年4月30日 | 「学館の位置は」 | 理科連が公開質問状提出 |
70年4月30日 | 三度目の退寮勧告 | 新寮闘委は近く要請文提出 |
70年4月30日 | 沖縄 アジアの反革命基地 | 明大新聞沖縄特集 |
70年4月30日 | 予想上回る五万人結集 着実に”勢力”を伸張 | 4.28沖縄デー |
70年4月30日 | 燃え上がる内なる沖縄 弾圧と屈辱の中、それでも・・・ | 4.28沖縄デー ルポ |
70年5月7日 | 和泉祭まもなく 実行委最後の追い込みへ | 70年和泉祭 統一テーマ「狙撃の季節」 |
70年5月7日 | 理科連が声明 | 学生会館に関する「公開質問状」への回答に対する声明 |
70年5月7日 | 「補充生募集」に警告 | 寮生に対する大学当局の警告 |
70年5月7日 | 労働の本質 | 日本・キューバ文化交流研究会員(元反帝全学連委員長) 藤本敏夫 |
70年5月7日 | カンボジア侵略で緊急行動 | 全国全共闘・全国反戦が集会 |
70年5月7日 | 「人間として生きる」とは 進学就職を拒否 | ドキュメント就職 |
70年5月14日 | 「新入生闘委」が結成 | 13日和泉 1年生で討論集会 |
70年5月14日 | 和泉・商スト決議 | 愛知外相訪ジャカルタに抗議して |
70年5月29日 | 1万3千人が結集 5・29関東総決起集会開く | 明治公園で開催された5・29全国全共闘総決起集会 |
70年5月29日 | 和泉祭初日に衝突 全共闘5・29ゼネストに呼応 | 5.29カンボジア侵略反対全国学園ゼネストに呼応した和泉の様子 |
70年6月4日 | 「安保の6月スタート」方針まちまちな学生戦線 | 6月闘争に向けた各党派の動向 |
70年6月11日 | 秋田議長がアジ演説 日大法経奪還集会開く | 6月11日に礫川公園で開催された日大闘争六月決戦総決起集会 |
70年6月11日 | 7日「朝高生暴行弾入管法粉砕集会」開く | 6月7日に板橋区大山公園で開催された全国全共闘などの集会 |
70年6月11日 | 立て看板 | 6月闘争に向けたクラス闘争委の立て看板 |
70年6月11日 | アラシの前の寮問題 ”不法入居者の館”その後 | ロックアウト後の寮問題 |
70年6月11日 | 新寮闘委は闘う 寮生が追求したのは「民主的解決」だった | 新寮闘争委員長 田代雅春 |
70年6月11日 | 学生会費の行方 「学生自治への挑戦」苦慮する各有団連 | 大学当局による学生会費(自治会費)凍結の影響 |
70年6月11日 | 明日への思想家 北一輝論 | 大学院博士課程日本政治思想史 鈴木正節 |
70年6月11日 | ML派と反帝が対立 「対案議定書」をめぐり | 11日学苑会大会 (書き込みあり) |
70年6月11日 | 13日 継続大会を確認 | 二部政経学部学生大会 |
70年6月11日 | 二文スト権を確立 14から23日までの10日間 | 二部文学部学生大会 (書き込みあり) |
70年6月18日 | 抜き打ちロックアウト | 内ゲバ理由に18日から6日間 |
70年6月18日 | ロックアウト・ルポ | 6月18日からのロックアウトに対する和泉・本校・生田の様子 |
70年6月25日 | 入管法粉砕へ向けて 他民族抑圧の総決算 | 入管体制粉砕明大実行委員会 笠岡良夫 |
70年6月25日 | 「寮闘争を支持する」 稲垣副学生部長が自己批判 | 24日生田寮で寮生と副学生部長が意見交換し、「自己批判文ならびに大学当局に対する抗議文」に署名 |
70年6月25日 | 薄れた大学側の警察アレルギー 6・18和泉の混乱から | 6月18日、和泉校舎正門付近におけるロックアウト抗議行動 |
70年6月25日 | 学生諸君へ 1教員としてロックアウトの事態に考えを表明する。 | 法学部 福井正雄助教授による18日から6日間の全学ロックアウトに対する抗議文 |
70年6月25日 | 再び始まる反安保の闘い 60年を上回る勢力 荒れ模様、衝突繰り返す | 6・23の各地の様子 |
70年6月25日 | 6月反安保闘争の終焉 全国全共闘のセクト野合を越え全共闘運動の原点へ | 6・23「労学市民大統一集会」(明治公園)ルポ |
70年6月25日 | 点描 | 70年6月闘争後の状況 |
70年7月2日 | 神田学館へ学生実力行使 | 研連決議に呼応 29日約100人が乱入、解放、集会 |
70年7月2日 | 6・12襲撃事件 真の学苑会とは | ML派による反帝学評襲撃事件 |
70年7月16日 | 沈潜する反大学運動 自主ゼミの構築から | 自主ゼミ実行委員会の活動 |
70年7月16日 | 10日 定数に満たず流会 | 駿台法学会学生大会 |
70年7月16日 | 新寮闘委が抗議行動 13日には機動隊も出動 | 11日から16日にかけて団交拒否に対する抗議行動 |
70年7月16日 | 14日 入管体制粉砕実行委員会が結成大会 | 和泉校舎で40名で結成大会 |
70年7月16日 | ついに”第三の中執”誕生。ノンセクトが主導権 | 学苑会学生大会 |
70年10月以降 | 明大新聞編集部への解散処分により明大新聞は休刊となるが、71年4月8日に再刊されます。 再刊以降の記事は「マップ共闘関係資料」コーナーでご覧ください。 |