●新左翼党派機関紙・冊子
明大全共闘や学生会館を巡る闘争、文化部連合会活動とは直接関係ありませんが、このホームページやブログ「野次馬雑記」の参考資料として
1967年から1976年までの新左翼各党派の機関紙・冊子を紹介します。
これらの資料は以下の方々から寄贈されたものです。
☆印 明大本校文連委員長Y氏から寄贈
○印 日大全共闘yamamoto氏から寄贈
★印 明大生田Y氏から寄贈
●印 明大生田I氏から寄贈
▲印 明大U部N氏から提供
△印 明大関係者A氏から提供
■印 U氏から寄贈
□印 M氏から寄贈
◇印 「リベラシオン社」協力
▽印 明大I氏から提供
2021.5.28更新
<INDEX>
1 革命的共産主義者同盟全国委員会機関紙 「前 進」
2 共産主義者同盟再建準備委員会機関紙 「ローテ」
3 共産主義者同盟機関紙 「戦 旗」
4 日本マルクス・レーニン主義者同盟機関紙 「赤 光」
5 革命的共産主義者同盟・革命的マルクス主義派機関紙 「解 放」
6 革共同・革マル派沖縄県委員会機関紙 「革命戦線」
7 全日本学生自治会総連合中央執行委員会・情宣部(革マル派) 「全学連通信」
8 日本革命的共産主義者同盟(第四インターナショナル日本支部)機関紙 「世界革命」
9 日本社会主義青年同盟全国学生班協議会解放派機関紙 「革 命」
10 革命的労働者協会(社会党社青同解放派)機関紙 「解 放」
11 統一社会主義同盟全国機関紙 「先 駆」
12 共産主義者同盟機関紙 「叛 旗」
13 共産主義者同盟機関紙 「游 撃」
14 共産主義者同盟(RG)機関紙 「赤 報」
15 共産主義青年同盟(鉄の戦線派)機関紙 「蜂 起」
16 共産主義者同盟全国委員会機関紙 「蜂 火」
17 共産主義者同盟赤軍派日本委員会機関紙 「赤 軍」
18 共産主義者同盟(国際主義派)機関紙 「プロレタリィ通信」
19 共産主義者同盟(マルクス主義戦線)機関紙 「マルクス主義戦線」 NEW
20 救援連絡センター機関紙 「救 援」
冊 子
te
発行所:前進社
革命的共産主義者同盟全国委員会(中核派)
発行所:共産主義者同盟再建準備委員会(情況派)
発行所:戦旗社
共産主義者同盟(戦旗派)
発行所:レボルシオン社
日本マルクス・レーニン主義者同盟(ML派)
発行所:解放社
革命的共産主義者主義者同盟・革命的マルクス主義派(革マル派)
発行所:革命的共産主義者主義者同盟・革命的マルクス主義派(革マル派)沖縄県委員会
発行所:全日本学生自治会総連合中央執行委員会・情宣部(革マル派)
発行所:日本革命的共産主義者主義者同盟(第四インターナショナル日本支部)
発行所:現代社
日本社会主義青年同盟全国学生班協議会解放派
発行所:現代社
革命的労働者協会(社会党社青同解放派)
発行所:統一社会主義同盟「先駆」編集局
発行所:共産主義者同盟「叛旗」編集委員会
発行所:共産主義者同盟游撃編集委員会
発行所:共産主義者同盟RG
発行所:蜂起社 共産主義者同盟(鉄の戦線派)
発行所:共産主義者同盟全国委員会
発行所:共産主義者同盟赤軍派日本委員会
発行所:赤心社(共産主義者同盟国際主義派)
発行所:共産主義者同盟(マルクス主義戦線)
発行所:救援連絡センター
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<INDEX>
1 レーニン主義的前衛党を建設せよ!
2 増補版 労働運動の現段階とわれわれの任務 反帝統一戦線と階級的労働運動
3 日本革命の思想的拠点は何か
4 スパルタクス
5 われわれの歩んだ道 社労同〜青共委8年史
6革命の軍隊・党の革命 10・11月闘争の運動=組織論的総括
7.共産同赤軍派再建ー労働者階級の前衛党建設へ
発行日:1970年8月4日
編 集:マルクス主義学生同盟中核派
発行所:前進社
頁 数:32ページ
(目次)
T組織内の日和見主義を一掃し、10・8羽田へ全国から総結集せよ!
Uレーニン主義的前衛党を建設せよ!
V日本共産党第11回大会決議案を批判する
発行日:1970年2月27日
編 集:共産主義者同盟
発行所:戦旗社
頁 数:104ページ
(目次)
T労働運動の転換とは何か
U70年代安保闘争における組織された暴力の位置
V反レパ闘争の階級的意義について
W右派労働組合運動の性格と動向
X4・28と階級的労働運動
Y70年安保春闘にむけて
発行日:1970年頃
著 者:小野田 襄二(注)
頁 数:28ページ
(目次)
T過去からの決別
U「反スターリン主義」主義からの決別
V「革命的マルクス主義」からの決別
W党物神の打破と前衛党
(注)元革共同中核派政治局員。中核派から離脱後は同人雑誌「遠くまで行くんだ」を刊行。
発行日:1969年8月1日
編 集:日本マルクス主義学生同盟・革命的マルクス主義派
発行所:解放社
頁 数:34ページ
(目次)
T「武装蜂起」主義者の分解をさらにおし進めよ!
U沖縄・反安保闘争の革命的前進のために(下)
Vマルクス「直接的生産過程の諸結果」の学習のために
発行日:1974年10月1日
編 集:青年共産主義者委員会 「曙光」編集委員会
発行所:フェニックス社
頁 数:16ページ
(目次)
T61年分裂と綱領反対派の混迷
U社労同の結成と展開
V共青から共学同へ・苦闘の時代
C70年闘争の崩壊と社労同の崩壊
X社労同分派闘争と青共委三年
発行日:1969年12月9日
編 集:共産主義者同盟
発行所:戦旗社
頁 数:64ページ
(目次)
第1章 安保決戦で切拓く階級闘争の質
第2章 安保決戦をめぐる階級情勢
第3章 安保決戦と党の革命
第4章 10・21の総括
第5章 11月闘争と同盟の任務
第6章 当面する「軍事」の政治的質
第7章 70年代を担いきる革命党へ
第8章 70年闘争とわれわれの軍事戦略
おわりに 11月闘争の総括にかえて
発行日:1973年×月×日
発 行:共産主義者同盟赤軍派中央委員会
頁 数:147ページ
(目次)
第1章 <総括>のための我々の立場
第2章 総括の第一歩 この数年間の階級闘争と我々
第3章 <革命的左翼>の歴史と我々
第4章 69年<安保大会戦>と党内闘争
第5章 パンフNo4について
第6章 69年秋の敗北と国際根拠地論・70年前蜂方針・HJ闘争
第7章 第二次綱領論争
第8章 「建党・建軍ー遊撃戦」路線
第9章 連合赤軍ー新党結成と同志殺害・銃撃戦
第8章 総括のまとめーわれわれの立場と進路
連合赤軍事件に関する特別報告